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SS-「きっといつか」
都内に出る用事があり、せっかくなのでスキビの原画展行ってきました!
先生の線ってホントに美しすぎる・・・神の線・・・(感涙)

話は変わり、、

イベントものをことごとくスルーしてきた我が家(汗)
ブログ開設して半年経とうとしてるとはいえ、半分くらいは休んでるし・・・orz
それでも気がつけばカウンターも1万を超え、本当にありがとうございます。


相変わらずのしょーもないお話&超短いですが、続きよりどうぞ〜v


P.S. レス不要のメッセージありがとうございます!
蓮の胸はだけさせるのはワタシの趣味です(笑)

「きっといつか」


いつもと変わらない学校へ向かう朝。

”おはよう、キョーコ”

そう呼び止められたものの、何か違和感を感じた。
振り向くと、私は思わず、えっ!と声をあげた。

”どうしたの?キョーコ、そんなに驚いて”

敦賀さん?ど、ど、ど・・・どうして学生服姿!?
口をぱくぱくさせ思わず指を指してしまった。
何かの撮影ですか!?
違和感あり過ぎです!!
いや、でもなんだか少し幼く見えるような・・・・。
ブツブツ言っていると、敦賀さんは一瞬きょとんとして、何か思いついたように言った。

”キョーコ、また何か悪戯でも考えてるの?”

しょうがないなあ、というように苦笑している。

いやいやいやいやいやいや!!
それはこっちの台詞です!
格好といい、呼び捨てといい、
敦賀さんこそ何考えてるんですかーーーーっ!!

”おかしいね・・・それより何?「敦賀さん」って・・・。
いつもみたいに『蓮』って呼んでよ、キョーコ”

ほら、と手を差し出され、向けられた神々スマイルに
不覚にも胸が高鳴り、顔が一気に熱くなった。

これは・・・・・

と、思い切り自分の頬をぎゅうっとつねってみる。

ーーーやっぱり、夢ね・・・。

冷静に判断する自分が何だか可笑しい。
見ると敦賀さんは瞳を伏せ少し寂しそうにこちらを見ている。
それはもう捨てられた子犬のように。
もう~~~~、夢の中でまでなんて顔をするんですか!
何だかいたたまれなくなってしまう。

でも。

いいよね・・・・?

夢の中だけでもいいから、呼んでみてもいいですか?
私はおずおずと手を延ばし、ぎこちなく口をひらいたーーー



「ーーーれ・・ん・・・」




「え・・・?」

蓮は不意に名前を呼ばれた気がして、吃驚して目の前で眠る少女を見つめた。

「寝言・・・かな?」

いつものように移動の合間に寄ったラブミー部。
たずねてみれば会いたかった少女は疲れているのか、机に突っ伏して気持ち良さげに眠っていた。
少し残念に思うも起こせるわけもなく、隣に腰かけまた怒られるかもしれないと思いながら、その幸せそうな寝顔に見入っていた。

「何の夢を見てるのかな、お嬢さん?」

蓮は少しためらいがちに、少女・・・最上キョーコの頬にそっと触れた。
するとキョーコはほんの少し身じろぎをすると、ふんわりと微笑んだ。

「ん・・れん・・・・・き・・・」

頬を撫でていた蓮の手がピタリと止まった。
消え入りそうな小さな声。
でもはっきり聞こえた自分の名前。
しかしその後は何と言ったんだろう?

「俺の夢を見てくれてるの?」

誰か別の「れん」でないことを祈って。
でも、ただそれだけのことが嬉しくて、思わず口元が緩んだ。

「いつかそう呼んでくれると嬉しいんだけどね・・・」

キョーコが目を覚ました時、果たしてどんな反応をするのか。
蓮はそれを思い浮かべると、そっと苦笑したのだった。












久遠キョーコちゃんは呼んでましたね(役だけど・・・)
また呼ばせたい蓮さん・・・頑張れ!









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プロフィール

なゆ

Author:なゆ
蓮キョ至上主義。
悶々としながら二人を見守って(?)おりマス。
連載当初は若かったワタシもすっかりイイ歳になりました・・。
イラストメインですが駄文も。。
文章力upを図りたいデースorz

お世話になってます♪

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